ママと赤ちゃんへ。母乳育児の体験談、利点、トラブル、母乳について。
おっぱいが張ってこないのは、「よいおっぱい」の証です!!
最初のころは痛いほどよく張ったのに、最近張らない・・おっぱいが出てないのでは?
そう思って心配になる。
私も経験があります。
おっぱいが張ってないから、まだおっぱいが貯まってない。
さっき授乳したばっかりだから、ミルクにしよう。
と粉ミルクを飲ませていましたね。
今思えば、ただの知識不足。おっぱいについて知らないことが多すぎました。反省です。
おっぱいが張らない状態というのは、赤ちゃんが飲む分だけ母乳が出るということで、おっぱいが足りないまだ十分に貯められてないということではないのです。
いわば、母乳育児の「理想的な状態」なんですね。
実は赤ちゃんが飲む母乳は、授乳時から次の授乳時までにつくられて、おっぱいに貯められていた母乳だけではないんですね。
赤ちゃんが飲んでいるその時からおっぱいの中では新鮮な母乳がつくられているんですよ。
だから「おっぱいが張る」ということは乳管がつまったり、つくられた母乳の出が悪くなったりと古い母乳が貯まっている状態で逆に、乳腺炎などのトラブルをを起こしやすくなった心配のあるおっぱいなのです。
おっぱいが張ってくると、あっおっぱい貯まってきた。
つぎに飲ませるときはお腹いっぱいあげられる!
とつい安心してしまうかもしれません。
でもこれはまったく逆なんですね。
この3つあげたことに関しては「母乳不足」ではなく「母乳不足感」なのです。
本当の「母乳不足」ではないということを知っておくことが大事だと思います。
粉ミルクをあげると哺乳瓶は出が良いです。
だから赤ちゃんは飲み過ぎてしまうのです。
その後、赤ちゃんは、ただじっと消化されるのを待っています。
この状態を見て私達は
「お腹がいっぱいで気持ちよく眠っている。やっぱりおっぱいが足りてなかったんだ。」
と、またまた都合のよい勘違いをしてしまうわけです。
ママのおっぱいは赤ちゃんにとってもっとも優れた食事です。
勘違い「母乳不足感」に惑わされずできるだけおっぱいをあげましょう!!
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